府立支援学校における組織的な授業改善


○府立支援学校「パッケージ研修支援」(組織的な授業改善支援)について


1 目的       2 経緯       3 支援の内容       4 支援実施校数

5 イメージ図    6 取組みの成果



1 目的

 これからの社会を生き抜く児童生徒に求められる資質・能力の育成をめざし、各府立支援学校が掲げる「めざすべき授業」に向けた組織的な授業改善の取組みを継続的に支援する。
 具体的には、「主体的・対話的で深い学び」の実現をめざしたICTを活用した取組みと、その学びにより身に付いた資質・能力を評価する取組みを両面から支援する。


2 経緯

 大阪府教育センターでは、平成24年度から校長のリーダーシップのもと、教職員全体の授業力を向上させるための学校の組織的取組みへの支援として、支援学校に対して「パッケージ研修支援」を行ってきた。  特別支援学校学習指導要領等の改訂にあたり、授業改善の推進がさらに求められることから、「主体的・対話的で深い学びの視点からの授業づくり」と「学習評価の充実」に焦点を当てた、授業改善の取組みの普及をより促進する支援学校「パッケージ研修支援」を実施する。


3 支援の内容

 授業アンケートの結果等に基づく学校の課題把握から始まり、めざす授業像に向けた指導の在り方について全教職員で共通理解を図るための校内全体研修、学びを深める授業の指導案の共同作成、事前授業、研究授業及び研究協議会を経て、日々の授業の工夫・改善の活性化につながる研修を実施する。これらを一つのパッケージとして取り組むことにより、学校全体で行う授業改善に向けたR-PDCAサイクルの確立を図る。


4 支援実施校数

 ・6校程度

 


5 イメージ図


※ 代表教科等による研究授業(1回以上)を中心に、めざす授業像を教科等を越えて共有する。

6 取組みの成果


(令和2年度実施校)

(1)府立生野聴覚支援学校 言語力(日本語力)の向上をめざして (PDF)
(2)府立中央聴覚支援学校 聴覚支援学校における主体的・対話的で深い学びの取組みと実践 (PDF)
(3)府立豊中支援学校 児童生徒の「できた」「わかった」を明確にする教育の実践を (PDF)
(4)府立和泉支援学校 授業のユニバーサルデザインについて (PDF)
(5)府立難波支援学校 児童生徒の主体性を大切にし、わかる、できる、たのしいが実感できる授業づくり (PDF)
(6)府立とりかい高等支援学校 企業就労を通じて自立と社会参加を促進し、社会に貢献できる人材を育成する学校 (PDF)
(7)府立茨木支援学校 教科指導で今つけたい力 (PDF)

(令和元年度実施校)

(1)府立富田林支援学校 ICT 機器等を活用 しての「主体的・対話的で深い学びの視点からの授業づくり」の実現 (PDF)
(2)府立守口支援学校 「わかって、うごけて、すまいる(うまくなる) up 」できる授業づくりのブラッシュアップ (PDF)
(3)府立吹田支援学校 「はかる」をテーマとした、小→中→高のつながり、生活に関する体験を交えた授業づくり (PDF)
(4)府立難波支援学校 児童生徒の主体性を大切にし、わかる、できる、たのしいが実感できる授業づくり (PDF)
(5)府立生野支援学校 全ての子どもたちが、「やりたい・できた・わかった」と感じることができる授業 づくり (PDF)
(6)府立住之江支援学校 子どもの主体性を育む授業づくり (PDF)
(7)府立茨木支援学校 PDCA サイクルを活用した授業改善 (PDF)
(8)府立刀根山支援学校 ICT 教材を活用し、 児童の主体性を育む授業づくり (PDF)

(平成30年度実施校)

(1)府立中央聴覚支援学校 主体的・対話的で深い学びの実現 (PDF)
(2)府立富田林支援学校 主体的・対話的で深い学びの視点からの授業づくりにICT機器を活用して取り組む (PDF)
(3)府立豊中支援学校 キャリア教育をベースに、ICTを活用したアクティブラーニングを展開し、
児童生徒の主体的な学びを促す
(PDF)
(4)府立守口支援学校 児童生徒自ら主体的にいきいきと活動できる授業づくり (PDF)
(5)府立なにわ高等支援学校 自己肯定感を高め、物事への向き合い方に変化を与える指導・支援とは (PDF)

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